2-4.Pixlr Editor のメニューバー(レイヤー)の使い方

Pixlr Editor のメニューバーの各項目の役割と使い方を解説します。

メニューバーには、下のような各項目があり、それぞれに使い方の各項目があります。

4.レイヤー

レイヤーには、以上の項目があります。

レイヤーとは、画像編集ソフトなどに搭載されている、画像をセルのように使うことができる機能のこと。

複数枚の画像をレイヤーとして重ねるような場合に、それぞれのレイヤーを個別に編集する事が出来るのが、レイヤーの最大のメリットです。

レイヤー機能の主な使い方について解説していきます。

4-1.新しいレイヤー

メニューバーのレイヤーから「新しいレイヤー」をクリックします。

「新しいレイヤー」をクリックすると、

見た目には変化がありませんが、確かに新しいレイヤーが追加されています。

レイヤーパレットのところで、「レイヤー0」に「レイヤー1」が追加されているのが確認出来ます。

レイヤーの編集作業をする場合は、そのレイヤーが選択されている事を確認して下さい。

*レイヤーが選択されている状態とは、ブルーになっている状態です。クリックする事でレイヤーの選択が出来ます。

4-2.重複レイヤー

重複レイヤーとは、レイヤーをコピーすることです。

解かりやすいように、先程の新しいレイヤーを編集してみます。

新しいレイヤーにテキストを入れてみましょう。

ツールバーの「テキストツール」を選択するとテキストのダイアログボックスが表示されるので、テキストを入力して、サイズやカラー等を設定します。良ければ、「OK」をクリックします。

「テキストツール」を選択した段階で「テキストレイヤー」が新しく追加されて、テキストレイヤーが設定されました。

このテキストレイヤーには、テキスト「ビーチーとサンダル」だけが表示されているレイヤーになります。

確認の為に「レイヤー0」を上に入れ替えてみます。(メニューバーの「レイヤー」の「レイヤーを上に移動」または、「レイヤーを下に移動」をクリックします。または、「レイヤー0」をドラッグで「ビーチとサンダル」のレイヤーの上に入れ替えることも出来ます。)

または、直接レイヤーをドラッグして入れ替える。

すると、「テキストレイヤー」が下に移動したので「ビーチとサンダル」が見えなくなりました。

また、上下を入れ替えれば

再び「ビーチとサンダル」が表示されました。

このように、レイヤーを編集して上下を移動させることで、画像を思い通りに表示させることも可能になります。

4-3.画像をレイヤーとして開く

レイヤーを編集している途中で、新しく画像をレイヤーとして開くときは「画像をレイヤーとして開く」をクリックします。

クリックして、新しい画像を開きました。

新しいレイヤーとして画像が表示されました。

ここで、このレイヤーを編集する事が出来ます。

4-4.画像URLをレイヤーとして開く

4-5.ライブラリーからレイヤーとして開く

*上の二つの項目は「ファイル」による設定と同じ要領になります。

4-6.結  合

レイヤーを結合する方法

複数のレイヤーを編集してそれらを結合してみましょう。

まず、背景レイヤーとしての画像を開きます。

開いた画像を背景レイヤーとして表示されています。

右側にあるレイヤーボックスの背景レイヤーにある「」マークをダブルクリックしてロックを解除しておきます。

続いて、下の画像をPixlr Editor 新しいレイヤーとして開きます。

下の画像は、「レイヤー0」の上に「レイヤー1」として表示されています。

ただ、「レイヤー0」は見えていないだけで、「レイヤー0」と「レイヤー1」の上下を移動すると

ちゃんと、「レイヤー0」が見えるようになります。

もう一度レイヤーを上下入れ替えます。

画像の切り抜き

そして、イーグルの画像でイーグルだけを切り抜きたいと思います。

(*上の画像のように、背景が一色である方が切り抜きが簡単です。)

まず、ツールバーにある「  選択ツール」を選択して、背景の任意の場所でクリックします。

すると、選択されたエリアが点線で表示されます。選択されたことが確認した後、

メニューバーの「編集」の「削除(DEL)」をクリックします。キーボードの「DEL」または、「BACK SPACE」キーを押します。

すると、下の画面のように表示されます。

このまま、「レイヤー」の「結合」をクリックすれば、「レイヤー0」と「レイヤー1」が結合されます。

ただし、このままだとイーグルが大きすぎるので、小さくしたいと思います。

自由変形

画像を拡大・縮小等を使用するには、「編集」の「自由変形」を使用します。

「編集」 > 「自由変形」をクリックすると、

画像サイズに囲まれたポイントが付いた枠が表示されます。

このように、それぞれのポイントをスライドすると上の画面のように変形します。

垂直方向または、水平方向に伸び縮みします。

コーナーのポイントを「SHIFT」キーを押しながらスライドすると、

アスペクト比を変えることなく変形する事が出来ます。

今回は、アスペクト比を維持しながら縮小します。

小さくなりました。(本当は、カモメが良かったですが(涙))

これでよければ、任意の場所でクリックすれば、

上のようなダイアログが表示され「はい」をクリックします。

自由変形で画像を縮小する事が出来ました。

イーグルを移動してみましょう。

移  動

縮小した画像を移動するには、ツールバーにある「移動ツール」を使用します。

「移動ツール」を選択後、画像を任意の場所まで移動させます。

移動させた場所で良ければ、ここで「結合」します。

「結合」をクリックすると、

レイヤーがひとつに結合されました。

以上が、レイヤーの結合の使い方です。


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