2-2.Pixlr Editor のメニューバー(編集)の使い方

Pixlr Editor のメニューバーの各項目の役割と使い方を解説します。

メニューバーには、下のような各項目があり、それぞれに使い方の各項目があります。

2.編  集

 

編集には、上のような項目があります。(* ショートカットキーの使用が便利です。)

2-1.取り消す(Ctrl + Z)

直前の編集操作を取り消す場合は、「取り消す(Ctrl + Z)」をクリックします。

取り消しは、直近の操作を、またその前の操作を、その前の操作を、と順に前の操作を取り消す事が出来ます。

2-2.やり直す(Ctrl + Y)

 「やり直す(Ctrl + Y)」とは、取り消した操作を復活させることです。

取り消した操作を、その前の操作を、というように取り消した操作を順に復活させる事が出来ます。

2-3.カット(Ctrl + X)

選択した部分をカットしたい場合は、「カット(Ctrl + Y)」をクリックします。

上のように、選択範囲を指定して、「カット」をクリックすると、選択した範囲が切り取られています。

下の画像は、編集の「カット」とツールバーの「投げ縄ツール」と「テキスト」を利用したものです。

*シンプルなサンプルです。

2-4.コピー(Ctrl + C)

画像をコピーするには、「全て選択(Ctrl + A )」から「コピー(Ctrl + C)」をクリックします。

2-5.消  去(DEL)

画像の選択した部分を消去する事が出来ます。

*画像全体が選択されている場合は、画像が消去されます。元に戻す場合は、「取り消す(Ctrl + Z)」をクリックすると、元に戻ります。

この作業はレイヤー機能を使用して人物画像の切り抜きや背景の消去などに使われる、非常に便利な機能です。

建物を切り抜く

Pixlr Editor に建物の背景が単色の画像を開きます。

今回は、原宿駅の背景が単色の画像を開きました。

ここでまず、画面右側にある「レイヤーパレット」を確認します。

 レイヤーの右側にあるこの「 」マークをダブルクリックして、 マークを解除しておきます。

マークの状態の場合は、背景の消去は出来ますが、透過は出来ません。

「レイヤー背景」が「レイヤー0 」に変わり、 が解除されると  マークに変わっていることを確認しておきます。

続いて、ツールバーの「  選択ツール」で画像の背景部分を選択します。

点線で選択部分が囲まれていれば、「消去(DEL)」をクリックします。

「消去(DEL)」をクリックすると、背景が黒白のチェック柄に変わりました。

これで、背景が消去され、黒白のチェック柄の部分が透過(透明に)されました。

以上で、「消去(DEL)」の方法が完了です。

*背景がチェック模様に変わっていれば、背景が透過されたことが分かります。

 

以下の事は、透過が出来たことの確認作業のための説明です。

確認の為に背景の色を変更してみます。

ここで、レイヤー機能を使います。

レイヤーの下部にある「 新しいレイヤー」をクリックして、「レイヤー1」を追加します。

ここで、「レイヤー1」が選択されていることを確認します。

次に、ツールバーの下部にある   でカラーを選択します。その際には、カラーセレクターを使用する事が出来ます。

*カラーセレクター(カラーピッカー)

そして、ツールバーの「   ペイントバケツツール」を使って、レイヤーにペイントします。

「レイヤー1」を選択し、「Set main color 」ツールでカラーを選択、そして、「   ペイントバケツツール」を使用して塗りつぶします。

大変!原宿駅が見えなくなってしまいました。しかし、心配無用です。

一時的に見えなくなっていますが、レイヤーの上下を入れ替えることにより、原宿駅が見えるようになります。

レイヤーのところで直接 ドラッグ して上下を入れ替えます。

あるいは、メニューバーの「レイヤー」を使用します。

「レイヤー」の中の「レイヤーを上に移動」または、「レイヤーを下に移動」を使用することでレイヤーを上下に入れ替える事が出来ます。

2-6.貼り付け(Ctrl + V)

「貼り付け(Ctrl + V)」は、「コピー(Ctrl + C)」した画像を他の画像に貼り付ける場合に使用します。

今回は、ビーチの画像の上にキャットの画像を貼り付けます。

この上の画像(ビーチの画像)に

上の画像(キャットの画像)を貼り付けたいと思います。

(*上のキャットの画像は、キャットを切り抜いた画像です。

画像を切り抜く方法は、別記事にて解説しています。)

pixlr Editor でまず、上のビーチの画像を開きます。

続いて、キャットの画像を開きます。

ビーチの画像の上にキャットの画像が重なって開いています。

ここで、キャットの画像の上にカーソルを置きます。これで、キャットの画像が選択される状態になっています。

ここで、「全て選択(Ctrl + A)」をクリックして、「コピー(Ctrl + C)」をクリックすると、キャットの画像がコピーされました。

次に、カーソルをビーチの画像の上に移動してクリックすると、

キャットの画像とビーチの画像が上下入れ替わりました。

ここで、「貼り付け(Ctrl + V)」をクリックすると、

ビーチの画像の上にキャットの画像が貼り付けることが出来ました。

以上が、「貼り付け(Ctrl + V)」の方法です。

*今回は、2つの画像のサイズがほぼ同じサイズなので重なっています。キャットが大きすぎてビーチが見えません(涙)。キャットの画像サイズを変更する事も出来ます。

2-7.自由変形(Ctrl + T)

画像サイズの変更をしたい場合は、「自由変形(Ctrl + T)」を使用します。

前項に於いて貼り付けた画像でキャットが大きすぎたので、キャットの画像を縮小したいと思います。

ここで使用するのが「自由変形(Ctrl + T)」です。

「貼り付け(Ctrl + V)」が完了した状態で「自由変形(Ctrl + T)」をクリックします。

「自由変形(Ctrl + T)」をクリックすると、

元の画像が選択されています。

クリックポイントをクリックしながらスライドすると、画像サイズを変化します。

尚、「SHIFT」キーを押しながらクリックポイントをスライドさせると、アスペクト比を変えることなく、画像サイズを変更することが出来ます。

任意のサイズに変更してみました。

上の画面は、SHIFT キーを押しながら(アスペクト比を維持しながら)縮小しました。

サイズ変更が良ければ、クリックすれば下のようにダイアログボックスが表示され、「はい」をクリックして、変更を適用します。

変更が適用されると下の画面のように表示されます。

以上が、「自由変形(Ctrl + T)」の使い方の解説の完了です。

移  動

尚、縮小したキャットを移動してみましょう。

ツールバーの一番上の右側にある「  (移動ツール)」を選択した状態で、キャットを移動したいところまでドラッグアンドドロップします。

「移動ツール」を使って、選択画像を移動させることが出来ます。

2-8.自由歪ませ

「自由歪ませ」は、画像を開いて「編集」から「画像歪ませ」を選択すると、

画像が選択され、コーナーにクリックポイントが表示されるので、ドラッグして画像を歪ませる事が出来ます。

 


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